英会話スクールによって、その運営の仕方や体制、雇用基準は様々です。ですから色々な講師が働いていますが、主に次に挙げるタイプになります。

これだけ英会話スクールが増えてくれば、それに伴って講師の数も増え、質に関してもバラツキがでてきます。
ちゃんと【外国人に英語を教える勉強】をした講師もいれば、単に英語が話せるから採用された程度の講師、ワーキングホリデーでのパート、除隊後のお小遣い稼ぎ、ノービザのまま偽名で働くあやしい人もいたりします。

それでは大手スクールなら大丈夫なのでしょうか・・?
実はこれも同じ事、たとえビザが発行されて来日し法律上問題がなくても、大手スクールの場合、特にそれだけの多くの講師の把握・ケアまでに手が回らないのが実情です。
結局は講師個人の問題となります。良い講師の見分け方としては、まず生徒とちゃんと向き合っているか。体験レッスンの時、「私の場合、どう勉強すればいいのですか?」の質問に、「このスクールに通えばOK」程度の答えしか返ってこないようなら、この先も同じような対応しか期待できません。ちゃんと勉強方を考え、アドバイスしてくれる講師は見込みありです。
あと、講師のやる気を維持できるだけの環境、人間関係ができているかを見るのもいいでしょう。とにかく、講師の入れ替わりの激しいところは、なにかしら問題あり・・・と考えていいでしょうし、スタッフの悪口や、仕事のグチを言う講師は問題外です。

レッスンに通う以上、教材は不可欠ですが、スクールの中には教材費で利益を稼いでいるところもあります。できれば、最初に何万円もする教材の大量購入をさせるようなスクールは気をつけたいものです。
一度に購入しても使いきれるものでもありませんし、『本当に必要か、購入しないとレッスンについていけないのか』確認しましょう。その時に必要な教材を、その都度購入できるような良心的なスクールを選びましょう。

英会話スクールの中には、資料請求をしても肝心の価格表が送られてこないスクールもあります。電話で問い合わせてもあやふやな返答・・・価格もわからないまま体験レッスンに出向き、気が付いたら契約書が目の前に・・・なんて話をよく聞きます。
できれば、WEBで料金体系を公開しているか、少なくとも資料請求の段階で料金表を同封してくるようなスクールを候補として考えるべきです。